前回はBVHファイルへの変換>調整>分割保存までやりました。
いよいよ今回で自分のキャラを躍らせる事ができます!
準備するものは以下
まずmessiahの公式コミュニティサイト「SETUP TAB」
http://www.projectmessiah.com/x6/community.html
へユーザー登録してください。
ログイン後に
・BVHReader_Beta1プラグインを
SETUP TABのDownloads>Scripts and Plugins>BVHReader pluginから
「BVHReader_Beta1.zip」をダウンロードしてください。
・Autorigにbvhデータをアタッチするスクリプトを下記からダウンロードしてください。
(aldilaが書き直したスクリプトです)
BVHtoAutorig_mmd.zip
それぞれ解凍後に
BVHReader_Beta1.mpは
C:\Program Files\pmG\messiahStudio5\messiah\Plugins
BVHtoAutorig_mmd.msaは
C:\Program Files\pmG\messiahStudio5\messiah\modules\scripts
へ入れておいてください。
*messiahの位置はインストールした場所で読み替えてください。
また今回は、スクリプトの作動制限の為に32bitのmessiahを使用します。
それではmessiahを起動して前回までに作成した「Autorigを仕込んだ」データを読み込みます。
Setupタブ>Items>プルダウンからBVH Reader
ScaleやStepはそのままで「Prefix」を「bvh_」とでも付けておきましょう(重要)
形式はBonesで「Load BVH...」を押して前回書き出したBVHの1つ目を読み込みます。
少し時間がかかりますがじっと我慢の子です。右下に読み込み状態が表示されます。
読み込みが終わったら画面下のタイムライン下にあるフレームを「900」
フレームレートを「29.97」にしておきます。
タイムライン右端の虫眼鏡マークを左いっぱいにドラッグしてタイムラインを縮小しておくと見やすくなります。
Animateタブに移りタイムラインをドラッグして動かしてみましょう。
読み込んだBVHボーンが踊っているでしょうか?
無事動いていることが確認出来たらSetupタブに戻りプルダウンから「New Item」にします。
表示されているアイテムから「AR2BVH_mmd」をダブルクリックします。
表示される窓の
「Autorig Prefix」に「Character」
「Motion Prefix」に「bvh」と入力し
「UseIK」のチェックは外したまま「OK」を押します。
するとばばば〜とエクスプレッションが走って勝手にCommandタブに移ります。
ここで一番親の緑の丸をクリックしてたたんで
のようにしたら
Character〜の上にMoCap〜を持ってきます。
Animateタブに戻ります。
タイムライン下の「Frame」と「In」を「1」にします。
再生(右矢印)を押してみましょう〜。
無事踊ってるでしょうか?
まだ900フレームしか読み込んでないので残りも順に
BVH読み込み(bvhのprefixは変えてください)→AR2BVH_mmd適応で
すべて読み込みます。
Composeタブへ移りそれぞれのbvhを選択して「Clip」して繋げることで一曲躍らせる事が出来ます。
また曲があるのであれば「Playタブ」のプルダウンから「Wave Audio」を選ぶ事により曲に合わせて躍らせる事が出来ます。
最後にmodoでレンダリングする為に
「Customizeタブ」のプルダウンメニューから「SaveMorphSequence」キャラクターのメッシュを選択し保存pathの指定。
書き出すフレームの開始〜終了のフレーム番号を入れMDDを書き出します。
書き出しが終わったらmodoへ戻り大元のlxoファイルを開きます。
メッシュを右クリック>デフォーマ>MDD追加で先ほど書き出したMDDを指定します。
あとは頑張ってレンダリングです!
っと最後かなり駆け足になってしまいましたがこんな感じで「なんとか」躍らせる事は出来ました。
とってもマイナーな「modo」と「messiah」という組み合わせで
どれほど需要がある記事かはわかりませんが自分自身の覚書としても残しておきます。
分かる事であればお答えしますので(忘れないうちであればw)よろしくお願いします。
これにて一旦mikumikudanceとmodo、messiahの連携記事は終了とします。
スノーボード馬鹿


